がん個別化医療AIシステムCancer Precision Medicine AI System

人工知能KIBIT(キビット)

今、日本の医療は大きな岐路に立っています。
医療サービスへの公平なアクセスを維持し、患者の利益を確保しながら、医療費の適正化を図っていくためには、遺伝子診断、ゲノム診断の導入による個別化医療の確立が急務です。そして医療現場へゲノム・遺伝子を利用した医療システムを導入し、個別化医療を確立するためには、医療現場の大きな負担になっている2つの課題を解決することが先決とされています。

毎年更新される医療情報・論文への対応

医療従事者にとっても最新の知識を維持し続けることは困難。がんの治療法や薬剤の選定は患者の体質などによって多種多用であり、膨大な情報から有用なものだけを見つけ出すことは年々難しくなってきている

患者の理解に合わせた説明で、適切な同意を得るプロセス

説明の内容等にかかわらず一律に医師に説明を強いることで、結果的に医療の質の低下を招く一因となっている

FRONTEOヘルスケアは、これらの課題を解決すべく、誰もが最新かつ最適な情報を取り出せる人工知能を活用した「がん個別化医療AIシステム」を構築し、医療現場の負担軽減に取り組みます。そして、このシステムを専門家と専門の研究機関や医療機関等の協力を得ながらナショナル・プロジェクトに育て上げることで、日本の医療の質の維持と向上に貢献してまいります。

NEWS

2017.01.31 がん研究会とFRONTEOヘルスケア 「がんプレシジョン医療」の実現に向けた共同研究を開始

共同創業者・アドバイザリーボード

シカゴ大学医学部内科・外科教授
個別化医療センター・副センター長

中村 祐輔 教授

中村祐輔先生

東京大学医科学研究所

醍醐 弥太郎 特任教授

醍醐弥太郎先生

がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター

前佛 均 先生

前佛均先生

共同研究

公益財団法人 がん研究会

公益財団法人 がん研究会

がん個別化医療AIシステム 構成ユニット

情報支援ユニット

人工知能「KIBIT(キビット)」が、膨大な学術情報や実験データの中から核となる情報を特定。その情報を基に、専門家や研究者からなるエキスパートパネルが記事を執筆し、専門記事の母集団(データベース)を構築。KIBITがそのデータベースを解析し、医師個人の嗜好に合わせた適切な情報を提示します。
患者様向けには、この専門記事をより平易にリライトした記事母集団を用意。KIBITが患者様個人に最適かつ有益な情報を提示します。

インフォームド
コンセント支援ユニット

人工知能「KIBIT」は、医師と患者様とのコミュニケーションから患者様の理解度を学び取り、その理解度に応じて説明文や動画などの最適な情報コンテンツを自動応答で提示します。

診断支援ユニット

遺伝子分析の診断結果から、パターン化することができない治療法を人工知能「KIBIT」に学習させ、最新の治療情報を共有化できる仕組みづくりを将来的な構想として考えています。

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株式会社FRONTEOヘルスケア

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