院内環境改善支援データ解析 Data Analysis Service to Improve the In-Hospital Environment

インシデントを予測・通知するので看護ケアに集中できる

電子カルテ内の患者の状態を含む院内のインシデント報告書や、日々の診療記録などに存在する自由記載テキストデータをFRONTEOの人工知能で解析し、入院患者の転倒・転落などのリスクを算出します。

転倒・転落をはじめとする医療機関内で起こり得る様々なリスク予測を踏まえ、現場の看護師が経験的に感じていた有害事象の予兆となる症状を、電子カルテから正確に、素早く、休みなく検知します。

これにより発生リスクの高い、注意して看護する必要のある患者を特定することで有害事象発生の確率軽減に寄与すると共に、FRONTEOの人工知能が医療スタッフの業務を強力にサポートします。

すべての医療従事者の知見を適切に評価、共有するシステムを導入することでより良い院内環境を実現し、看護師が患者と向き合う時間を増やすことで本来行うべき患者一人ひとりのケアに注力できるようサポートします。

医療機関向け 人工知能搭載 転倒・転落予測システム

1.人工知能の学習過程

転倒・転落予測システムの仕組み1 人工知能が転倒・転落の予兆となる症状を学習し、大量の電子カルテを解析。

2.学習結果の適用

転倒・転落予測システムの仕組み2 転倒・転落のリスクが高いと思われる患者をリスクが高い順に並べ、医療スタッフに知らせる。
2015年3月16日記者説明会ダイジェスト NTT東日本関東病院とFRONTEOの共同研究 人工知能を活用した転倒・転落予測システム~医療における困難な有害事象の防止を目指して~